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『王家の紋章』 @帝国劇場

実は私、まったく知らなかったけれど…「王家の紋章」は1976年から現在まで「月刊プリンセス」で連載が続く、累計発行部数4000万部を誇る大ヒット少女漫画なんだそうです その4巻までを東宝がミュージカル化しました
ストーリーは、考古学が大好きな娘キャロルが王家の墓の発見に立ち会った時、神秘の力?で古代エジプトにタイムスリップしてしまい、なんだかんだあってエジプト王と結婚するところまで…簡単すぎるけど 少女漫画にありがちな、最悪だと思っていた人を好きになるパターン

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メンフィス役の浦井健治は、帝国劇場初単独主演
彼は、山崎育三郎くん、井上芳雄くんと”StarS”という男性音楽ユニットも組んでいて、活躍している人気のミュージカル俳優の一人
私のお気に入りの声…ではないけれど、伸びのある声で、このメンフィスというエジプト王が似合う、少女漫画の王子様って感じでした。オレ様男子なところも、凛として王らしいところもかっこよかったです。

とにかく、このミュージカル…出演者のメンツがスゴイんです
新妻聖子ちゃん、濱田めぐみちゃん、山口祐一郎さん…
キャロル役の新妻聖子ちゃん…もう少女って歳ではないけれど、はきはきした歌い方と小柄な体形、現代のシーンの黄色いスカート、金髪の髪、はしゃいでいる彼女は少女のようでかわいかったです。
歌も演技もステキ 小柄なので、長身の男性陣と並ぶと、ホント少女漫画の世界
アイシス役の濱田めぐみちゃんは、『ウィキッド』でハマっていた女優さん 弟メンフィスへの切ない愛情をうまく表現して、主演?ってくらいの存在感、彼女の歌、圧巻でした 聖子ちゃんとのデュエットはうれしかった…夢みたい
イムホテップ役の山口さんは、出番は決して多くないけれど、落ち着いた声、佇まいで、登場すると空気が一変しました。

音楽がすばらしいです CD出してほしいです。
さすが『モーツアルト』『エリザベート』を手掛けるシルヴェスター・リーヴァイさんです。
メロディラインの美しさに震えます

キャストさんたちの歌のすばらしさがプラスアルファされて、メンフィスとキャロルのデュエット曲“Where I Belong”や、メインキャスト5人(メンフィス、キャロル、イズミル、ライアン、アイシス)の”Unrequited Love”なんて、それぞれの一方通行の愛が切なくて、涙なしでは聴けないです 鳥肌ものです。

2階席だったので、ステージ床に落ちる照明の美しさも堪能 始まる前や幕間の青を基調とした照明もステキだったし、様々なシーンの照明が効果的に使われていて、心に残っています。
赤い布やリボンを使った表現もよかったです。
衣装も豪華で素晴らしかったです。

再演も決まっているようなので、また観られたらいいなっ
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