スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

横浜三塔物語♪

レトロな建物に作られたレストランが並ぶこの辺りは、パリ…ヨーロッパな雰囲気で、とってもおしゃれ

P1180992r.jpg

P1180986r.jpg

P1180982r.jpg

横浜には大正から昭和の初期にかけて建設された歴史的建造物が数多く残っていて、その中でも代表的なものが神奈川県庁本庁舎、横浜税関本関庁舎、横浜市開港記念会館です。それぞれに「キングの塔」「クィーンの塔」「ジャックの塔」という愛称がつけられて、これらを「横浜三塔」と呼びます。
そのそれぞれのニックネームは、当時横浜港を目指す外国人船員たちが、手にしていたトランプに例えて名付けたそうです。

さまざまな建物が三塔を覆うように立ち並び、その姿を同時に見ることのできる場所は限られてくるようになりました。そして、三塔を同時に見られる3カ所のポイントを全て回ると「願いが叶う」という都市伝説が生まれ、これが「横浜三塔物語」です。
2007年3月10日を「横浜三塔の日」と決めて、市などでイベントをして、この物語を広めました。

二塔目は『横浜税関本関庁舎』…クィーンと呼ばれているように、優しい感じのする塔です。

P1190001r.jpg

隣のビルに塔の部分が映っていました。

P1190009r.jpg

三塔目は『横浜市開港記念会館』
横浜港開港50周年を記念して、1918(大正7)年、市民からの寄付を募って建てられたそうです。残る二塔は、関東大震災の復興事業によって、市と国によって建築されました。

P1190017r.jpg

三人、意見一致でこの塔が一番ステキだと

P1190024r.jpg

無料で一般公開されていたので入ってみました 普段は\200。
横浜市開港記念会館の魅力は、さまざまな要素を組み合わせて一つにまとめたところにあるそうです。

入口入ってすぐのロビーには、大理石でできたギリシャ風の柱、かわいらしい電灯、半円形の窓…どれもツボ
 
P1190028r.jpg

ホールではピアノの演奏をしていました

P1190032r.jpg

P1190043r.jpg

大きなバラ窓から光が入る

P1190047r.jpg

2階座席から、ホール全体を見渡す

P1190050r.jpg

ジャックの塔に続く階段、おしゃれ

P1190055r.jpg

2F広間から資料室の間にあるステンドグラスは、船や籠、鳳凰…和がモチーフになっていて、円周部分にすりガラスが使われているのも、めずらしい

P1190058r.jpg

こちらは、階段のところにあるステンドグラス

P1190061r.jpg

2Fの特別室は正確な方位を向いた八角形。3つの窓は、東、南東、南を向いているそうです。
 
P1190064r.jpg

落成後たった5年…1923(大正12)年の関東大震災で、外壁と時計塔を残し、内部を全て焼失し、屋根ドーム群も欠落してしまいました。復旧工事が竣工したのは1927(昭和2)年。この時、屋根ドーム群は復元されず。
第二次世界大戦後の1945(昭和20)年から、開港100周年にあたる1958(昭和33)年までは米軍に接収され、返還されたのは、1959(昭和34)年。「横浜市開港記念会館」という名称になりました。
そして、1985(昭和60)年になって、創建時の設計図が発見され、ドーム復元、復旧工事がスタート。1989(平成元年)に、大正時代そのままの姿に戻ったそうです。
完全によみがえった横浜市開港記念会館は、国の重要文化財の指定を受けました。
NHKのTVドラマ『坂の上の雲』は、この建物で撮影したそうです。
 
さて、三塔を巡った後は、桜木町方面に向かって歩きます (この時はまだ三塔を巡れば、幸せになれると思っていた)

濃いピンクの桜を発見
お友達が「寒緋桜だよ」と教えてくれました。下を向いて咲いています

P1190082r.jpg

めじろを発見…元気なコで動きが早くてなかなかカメラに収まりません

P1190093r.jpg

少し歩くと、今度は山桜?葉っぱと一緒に咲いています

P1190105r.jpg

春の訪れを感じながらの散策…最高です

P1190108r.jpg
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。