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『64ロクヨン前編』

夫が『64』を観たいと言うので付き合いました…今日は夫の誕生日

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主役級の豪華なキャストで構成された作品です
セリフのぶつけ合いに、引き込まれました。

冒頭の「いってきます」と楽しげに出かける娘を、いつもどおり「いってらっしゃい」と送る父と母…のシーンは、その後に起こることがわかっていたのでつらかったです

県警が行っていた組織ぐるみの隠蔽…警察のずるく汚い部分、警察内部のリストラに「ロクヨン」を使おうとしている上層部との戦い…そう、前編では争いばかりでした
組織や部署のぶつかり合い、醜い保身、派閥争い…人の争う姿ばかり見せられました。

この作品のテーマは、組織の一員になった時の個人の不在ということだと思います
美雲(榮倉奈々)は、記者クラブの人たちを「みんな普通の人です」と言いました。
組織の中では、一人一人の視点が失われて、強いモノの中に入ってしまいます。
そしてロクヨンに関わった人たちは、組織の犠牲者となってしまったのです。

三上(佐藤浩市)は、上層部と現場の板挟みでした
そんな三上が、広報室の部下の言葉をきっかけに、個人と個人で接していくことにします。すると人々の態度も変わっていきます。ロクヨン被害者の父、警察の被害者になってしまった日吉、広報室の諏訪の心も動かします。

クライマックスの記者クラブの人たちに被害者の事実を語るシーンは、組織は個人で成り立っていることを伝えます。
三上の思いが一人一人に届いたのがわかったから、そしてそれが記者クラブという組織を動かすことになったから、涙がこぼれるのだと思います

刑事部長(奥田瑛二)や捜査一課長(三浦友和)が、かつての仲間である三上に冷たいのが気になります
そして、三上の娘は家出しています。

あちこちに散らかっているものが、後編で回収されて、謎が解けることになるんですよね~楽しみです

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おめでとう

ぴぃちゃん、おはようございます〜
ご主人お誕生日だったんですね。
おめでとうございますー
私も一昨日映画を観てきました。
珍しくオランダ映画だったのですが面白かったですよ。

そして、先週はKちゃんに誘っていただきシーに5ヶ月ぶりに行ってきました。
日帰りで残念だったけど、こちらも楽しかった〜

また良かったら誘ってくださいね(*^^*)

おさらい🎵

とっても詳しく感想を書いてるから、一ヶ月前に観た64のおさらいができ、後編につながり良かったわぁ☀
 6月は観たい映画がわんさかで、困っちゃう❗まずは、明日から始まる植物図鑑を❗実は、岩ちゃんが大好きで、普段は観に行かないタイプの恋愛もの、久々に🎵

 ご主人様、お誕生日にご夫婦で映画観られて、よかったですね☺おめでとうございます😃

Re: おめでとう

ありがとうございます(*^_^*)

オランダ映画…めずらしいねっ
でも私、フランス映画とか…ヨーロッパの映画好きです!
最近あまり映画に行けなくなっちゃったけど、
観てみたいなぁ…。

シーに行ったんだね~♪
私、先月は一度も行けず…だったの(>_<)
年パスあるのに…
今月は行けるだけ行こう!と思ったら、
そろそろ関東は梅雨入りだって~
今年は九州より早いって今朝言ってた(-_-;)

Re: おさらい🎵

コメントありがとうございます!お手間かけちゃったみたいで(>_<)

私も観たい映画いっぱいあるのに、なかなか行けません!
働いていた時の方が、週一ペースで観てました。
あっ!ガンちゃんかわいいですよね~笑顔癒されますねっ(*^_^*)
ほんわかしてきて下さいっ♪

映画の趣味が合わないので、なかなか夫婦で映画行かないんですけど、
これはまぁ意見一致で(^o^)
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